本が一冊もない図書館?!

いよいよ実際にできるそうです。本が一冊もない図書館!
本が一冊もないというのは”紙の本”です。
そう、デジタル書籍のみを貸し出す図書館なんです。

テキサス州サンアントニオに、秋に新たにオープンする公共図書館Biblio Tech。
電子書籍リーダーを持っていない場合は貸出をするそうです。

壊れたり返却しないなどのトラブルもありそうです。特にアメリカは色んな方がいますしね。
それでも、それも踏まえた上でもつくるというのは、日本では難しいかもしれません。

昨年11月に開催された第14回図書館総合展では、14回目にして初めてデジタル書籍について取り上げたそうです。
事前フォーラムとして開講されたのは「デジタルネットワーク社会における学校教育と図書館」というもので、私も知っている先生がパネラーとして出ていらっしゃたのでいってきました。

聴講してみて感じたのは「図書館関係者の電子書籍アレルギー」。

紙の本がどんどん電子化されることもさることながら、膨大な古い資料から地域の情報誌までをアーカイブし利用できるようになっていくだろう図書館。
それらを管理していくのも図書館や司書の重要な役目になるでしょう。
が、保守的すぎる考え、体制では実現には少し時間がかかるかもしれません。

図書館や司書のあり方を考えるよいタイミングであり、必要なことではないかと改めて思います。


参考サイト

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